あつまビッグウェーブキャンプ

2013年8月31日

厚真町は、北海道でも有数のサーフスポットなんです。

東いぶりに来たなら北海道の海遊びもたっぷり楽しまなくっちゃ!!

ということで、厚真町で行われたキャンプのご紹介です!

室蘭・登別・苫小牧から10人の子どもたちが波乗りにやってきました!

しかし2013年8月31日(土) 天気:嵐の予感…

 

厚真町浜厚真海岸は道内屈指のサーフスポット。

休日ともなれば多くのサーファーでにぎわう海岸です。

…が、到着してみるとなんということでしょう。 人影がほっとんどみあたりません。

 

一応、子どもたちも波の高さ、風の強さを確認するため海が見えるところまでチェックに行ってみました。


やっぱりすごい風です。 波もあっちへこっちへザクザクしています。

 

みんなにサーフィンを教えるために来てくれたサーファーの方からも「今日の波は危ないね」という判断。

 

残念ですが、この段階では海の中に入っては遊ばないということを決めました。


海に入っては遊べませんが、そこであきらめないのがイエティっ子です。

海辺から少し離れたところに、前日の雨で出来た大きな水たまりがあったので、そこで遊んでみることに。

すぐにバシャバシャと追いかけっこが始まりました。

 

流木や漂流物を使ってオブジェを作ったり、トンネルや温泉などの建築工事が始まりました。

 

よぉーし、ここからまた建築現場を広げるぞ!と思った矢先、今度はポツポツと雨が。

 

弱い雨でも強い風に乗かってくると雨がっぱにバシバシあたります。 次第に強くなる雨脚。これは一度、避難だー!ということで急いで洗い場のある建物まで戻りました。

 

「お昼から天気が良くなったら…」と淡い期待を胸に過ごしてみましたが、午後からの天気も今のところ好転する兆しはなし。

 

自然の中で遊ぶということは気象条件とも相談が必要です。

 

サーフィンをすることをとても楽しみにしていた子どもたちですが、今日のサーフィン体験はあきらめることになりました。


ぬれたものを着替えて、風邪をひかないようあたたかい格好をしたら、お昼を食べる場所まで移動。

 

おいしいお弁当でパワーチャージをしたら、宿泊場所である報徳館(むかわ町)に向かいました。

 

報徳館に着いたら、自由時間。

 

体育館でボール遊びやだるまさんが転んだをする子や、厚真町の図書室で借りてきた本を読んで過ごす子など、思い思いにやりたいこをとやって過ごしました。


ご飯を食べたあとは、翌日の波乗りに備えてマイボードづくり。

 

この日、海では実践できなかった波の乗り方を教わったり、本物のサーフボードを見せてもらったりしました。

 

「わぁ、滑り止めがついてる」とマイボードづくりの参考にみんなサーフボードを真剣に観察です。

 

どんな形が波に乗りやすいか、相談。アドバイスをゲットしている子も。

 

みんながつくるマイボードはスタイロフォームという資材を使います。

カッターやのこぎりなどで簡単に加工が出来るので、描いたイメージ図を形にしていきます。

ペンを使って色付けやデザインも想いのままに。

1日目はこれにて店じまい。 明日は天気が回復してくれていることを願いつつ、みんな夢の世界へ入っていきました。


2013年9月1日(日)天気:曇りでも風はなし!

さて、2日目。

霧雨が降る中ですが、風はなく気温も低くはありません。 今日は海遊びが出来るかな?!との期待を胸にお出かけの準備です。

報徳館から車で走ること約20分。

 

よし、今日は大丈夫だ! 待ちに待った海遊び。昨日、つくったサーフボードならぬスタイロボード(材がスタイロフォームだから)を片手にいざ出陣です。

 

遊ぶポイントに到着。水の感覚に慣れたら…波乗りスタート☆ まさにビッグウェーブ!

 

浜厚真の海は見た目、波が高くてちょっと怖いけど、波乗り遊びにはもってこい。 周りのサーファー顔負けの素敵な波乗りっぷりでした。


そろそろ終わりだよー、ラストだよーと声をかけても「最後にもう一回!!」と何度も波乗り遊びを楽しんでいた子どもたちです。

 

帰りは厚真町の温泉・こぶしの湯で温まり、ほっとひといき。

 

その後、安平町早来のときわ公園で帰りの会をしました。マイボードづくりが楽しかった子、一生懸命作ったボードが割れてしまってちょっと悲しい気持ちになってしまった子もいましたが、波乗りはとってもとってもおもしろかった様子です。

 

帰りの車の中は遊び疲れていつもの光景でした。