小さなまちでホームステイ あびらくらしキャンプ【2日目】

2016年1月10日

 

 

緊急連絡の電話が鳴らずに無事に朝を迎え、その後お昼少し前に、みんな元気に、そしてものすごくニコニコで戻ってきました。戻って来るなり、口々に「お家のひととトランプしたんだよ」「朝の散歩に行ってきたよ」「晩御飯はね…」「お手伝いもちゃんとしたよ」「お家の子と一緒に風呂に入ったよ」「仲良くなって住所交換もしたの」「帰りたくなーい」「また会いにきたい」と大興奮。よほど楽しく過ごしてきた様子です。

受け入れ家庭の方々へもそっと「なにか困ったことなどありませんでしかた?」と伺いましたが、みなさんもニコニコと「楽しかったですよ」「うちの子も楽しく過ごせたのでよかった」とお答えをいただけました。

 

お別れの会では、安平町って自然の景色が綺麗で気持ちよかった、一緒にゲームをしたのが思い出になった、夏休みに遊びにきてもいい?などの子どもたちの言葉に「また会いにおいで」「夏に来たらかぼちゃもとうきびもあるよ」と、ホストファミリーからの温かい言葉も。

 

今まで来たことのない町。今まで知らなかった町。そんな安平町に親戚でもなくただただ、温かい気持ちで迎え入れてくれる家族と出会うことができたあびらぐらしキャンプ。子ども達にとって、家族や親戚以外の知らない方のお世話になるという体験は、なかなかできる体験ではありません。

でも、知らない方のお世話になるという体験から、人の温かさや、優しさ、たくさんのことを知り、気づくチャンス、学びが得られます。

 

今回初めての民泊にトライしたこの子ども達にとって、いつかこの体験、思い出が、なにかの糧となりますように。